不登校・ひきこもりの為の社会適応施設「フリースクール自活館」

元気先生の不登校相談室
不登校や引きこもりの相談を受け続けてはや16年。元気学園や自活館は、預かって直すところ。カウンセリングをして欲しいという希望が多いのですが、今は、目の前にいる子供たちを治療教育することに精いっぱいで、十分なスタッフがいないため、カウンセリングはしていません。今悩みを抱えているお母さんたちに、カウンセリングの代わりとして、この相談室を開催しています。

珍しい緑色の花の桜、御衣黄が咲いています

 IMG_2014日本平キャンパスに二か所、緑色の花が咲く桜、御衣黄(にょいこう)が咲いています。

だんだん緑色から、中心部が筋状に赤くなってくるそうで、花の色が高貴な貴族の衣裳のイメージから由来して、御衣黄の名前が付いたそうです。

何度もそばを通っているのに花が咲いていることにぜ~んぜん気付きませんでした。

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静岡新聞で、こんな桜がありますと紹介されていて、

「おやっつ、これならうちの入口の門のところに、1本、2本、3本、それに駐車場から海の道に上る坂のところに1本ある!」

と気が付きました。

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遠目に見ると花が咲いているようには思えないけど、近寄ってみると気品のある花・・・誰かさんのようですね。

今年は、日本平キャンパスがきれいになって、新たな植物の発見が相次いでいます。

八重桜も咲いているので、ピンクと緑の花びらの饗宴。それに、さつきが咲き始めて、彩りを添えます。

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うちのいちごが実りました

201204181115000 日本平にイチゴが実りましたよ(^^)v

小さいですが、真っ赤で甘~い匂い。

一粒味見させていただきます(^^ゞ これは甘い!

でも、水分量や温室の温度が上がり過ぎて株が枯れてしまったり、実がなかなか大きくならなかったり。

なかなか、難しいです。

自活館で、野菜や果物を作るようになって、栽培農家さんのすごさを実感します。

父母が一緒に仕事ができる役に立つ息子に

IMG_8910_1 大学の代わりに自活館に在籍していました。
さみしいけれど、惜しまれて、卒業していきます。

入学してきたころは、「話が、トン、チン、カーンと、どこに行ってしまうのかわからない!どうなることか?」と思ったけれど、入学前検診で心臓の異常が見つかり、それを運動療法で改善。そのおかげで、元気になって、気分むらが減り、根気が続くようになりました。日々の教育の積み重ねで、考え方も、ずいぶん常識的になりました。
農業に関しては、独自の理論で進めていて、スタッフがあれこれ規制せずに、自由にさせてあげたのが、精神面の開放につながって、とてもよかったのだと思います。

今では、立派な青年。
いつも朗らかで、来校してくる父母からの受けもいいし、女子からも人気がありました。

父母は、入学時には、「家業を手伝わせるなんてとても考えられない」と言っていたけれど、今では、「居ると役に立つなぁ~」。

親子が一緒に仕事ができるようになるなんて、すばらしい。

さみしくなるけれど、兄ちゃん(みんなの良きお兄ちゃん役だったので・・・)の出世なので、みんなでお祝い。

どあげしたら、ポーンと飛んで、飛躍。
いっぱいしゃべって、触って、情をかわします。

ちょうど面談日で、今悩みを抱えている面談者に向かって、
「こんなに元気になりました(満面の笑顔)。入学してきたころの僕の視野は狭かったけれど、先生たちにいろんなことを教えてもらって、ずいぶん物事を広く見ることができるようになりました。」

父からは、「みなさ~ん、子どもが元気になると、夫婦仲もよくなりますよ。」とのアドバイス。

本人と父の生声を聞いて、面談者たちは、「こどもだけでなく、家族の悩みが解消したんだ・・・・。」と思ったそうです。

元気に頑張ってね!。また、遊びにおいで!!大根植えにに来てね~!!!

薬が増えて寝て過ごすようになってしまいました

IMG_1219Q.不登校になって、子どもの様子がおかしいので、病院にかかって、今の困っている状態を説明しました。
すると、向精神薬や睡眠導入剤など、どんどん薬がふえていっているのですが、一日寝て過ごしてばかりで、大丈夫なのでしょうか。心配になってきました。。

A.まず、なぜ薬が多くなっていくかについてですが、
ズバリ、薬の量は本人もしくは、お母さんの訴えの多さに比例します。
眠れない、不安になる、家で暴れている、言うことを聞かずにドシドシ歩いて威嚇する、急にかんしゃくで怒り出す・・・・いろんな訴えをすると、それに合わせて、一種ずつ薬が増えていきます。

抗うつ剤や、脳を眠らせてしまうような薬は、あまりよくないと考えています。
しかし、薬すべてを否定しているわけではありません。その薬が、必要な人もいます。
一方、相談を受けていて、本当に、その薬が必要なのであろうか?と思う人も多いのも事実です。

10代は、自分の能力を開発していく年齢です。その時期に、神経伝達の状態をマヒさせるようなことは、よいことだとは思いません。また、脳を眠らせておくような状態におくことで、知識を習得するということが、全くできなくなってしまいます。
だから、この年齢においては、薬が良くないと思うのです。

うちの生徒の父母には、医師をはじめとする医療関係者が多いので、薬の使い方について2パターンに分かれます。
1. 向精神薬など、良いと思われるものを一通り、すべて試してみた。
2. こわくて使えない。
のどちらかです。
一通りいろいろと試してみたというドクターは、うちの子には「効かない」という結論にいきつきました。
とおっしゃっていました。

化学的な観点から言いますと、向精神薬がなぜ効いているかはよくわかっていません。ただ、麻薬と化学構造が似ているものが多いので、似たような作用を起こしやすいのではないかという考え方があります。

心の不安を鎮めるために、薬の代わりに効くものがあります。
それは、人です。
一緒にいてくれて、話を聞いてくれて、なおかつ、本人のけしかけてくる(?!)暗い話に巻き込まれない人。
一言でいうと、うまく構ってくれる人。
そういう人がそばにいれば、薬なんて要りません。

うちの校医の先生も、「元気学園や自活館にいるなら、薬は必要ないけれど、家にいるなら飲まないといけないよ。」といった言い方をします。
それだけ、薬を飲まないといられないような家に何かの原因があるということ、そして、家での一人ぼっちの時間が不安をかきたてるということでもあると思います。
人の目が行きとどき、人が、体温を感じるような距離にいるということが、不安を鎮め、不安で堂々巡りの考えを止めさせ、脳を穏やかにするのです。

脳が、何かしらの成果を得られる方向に働くようにならないと、不登校も、不安症もうつ病も解決しません。
だから、そうなるために、落ち着かせるということがとても大切なのです。
できれば、薬を使わない方向で、解決の糸口を使いたいですね。

社長と専務が同意見、役に立つ人は絶対に辞めさせない

IMG_0514協力工場の社長と専務が来校。
その時に、うちのスタッフが、冗談交じりに、「もし、景気が悪くなって、どうしても優秀な人を首にしなければいけなくなったら、うちで採用してもいいから、その時は言って。」

すると、間髪入れず、
全く二人が同時に、

「ナイナイ、絶対にない。役に立つ人は絶対に首にしない。」

とハモって言葉を発しました(普段こんなに意見が合う二人!?)。
それに続いて、「役に立つ人は、必要だから絶対に最後まで首にしないし、逆に、辞めてもらおうと思うのは、必ず理由があるんですよ。」

なるほど・・・。

生徒たちに、日ごろから、「役に立つ人間になれ」と教えていますが、
これは理想ではなく、実社会から真に要求されていることだ、とこーんなにはっきりと証明されました。

自信を持って言えます。
「役に立つ人間となれ。必要とされる人間となれ」

そうなるための練習をしているのが、自活館であり、元気学園です。
一生を穏やかに過ごすための準備です。
 

イチゴの苗を植えました。春はもうすぐです。

日本国内でも大雪情報が流れています。また、世界的にも寒波ですね。
ここ静岡も、例年になく寒いです。
しかし、春はもうすぐ。
生徒たちと、毎日の草木の様子から、春の訪れを、少しずつ感じています。

春と言えば、イチゴ。春の到来を感じる赤い実がなることを願って、イチゴの苗の植え付けをしました。
自活館&農業組は、丸二日かかって準備。
まず土づくりをして、それを鉢に入れ替えて、次には、みんなが作業をしやすいようにシートを敷いて・・・・。

元気学園の女子部にも来てイチゴの植え付けをしてもらおう!
となります。
いつも良いところをさせてくれるので、ありがたいです。(もちろん男子部も参加。作業を楽しみにしていますよ~。)

少し高いところに上がって、お父さんから伝授されてきたという方法の説明を初めました。
人に説明をする練習です。
自分ではわかっていても、他人に、それも、一人二人ではなく、大勢に向かって話をするというのは、あまりない機会。
慣れないとうまくできません。こうしたチャンスがあるってことは、良き練習場所。
間に質問が入ると、みんなも、「なるほど~。」と、自分が疑問に思っていたことを誰かが言ってくれて、それの答えをもらえるのでいい感じです。

準備には時間がかかったのに、作業は、15分足らずで終わり、その後、鉢を温室の1つ下の階にある部屋に移動させて(温室は3階建て構造になっています。)終了。

ちょうど雨で、外にでれない!!とストレスが溜まっていたので、解消になりました。

イチゴは、人間だけでなく、イタチも狙っていて、イタチごっこにならぬように、厳重に注意せねば!

イチゴの栽培始めました

 IMG_0953注文していたいちごの苗がやってきました。

「普通に育てればいいですよ。」と教えてもらったのですが、

「普通に。普通にですか?その普通に」

がわからない・・・・

そう言うと、「後で、スタッフにレクチャーしておきます。」と言ってくれました。

あーよかった。

いちごちゃんが実を付けるところを想像しただけで楽しいです。

イチゴは白い花もかわいいし、実もかわいいし、特に女子に大好評です。

ところで、日本平キャンパスの寮のスタッフが育てていた鉢のいちごですが、
なんと、ハクビシンに食べられてしまったそうです。

生徒が、スタッフから、「実がなったら自由に食べていいよ~」と言われていて、もうちょっとまって日曜日に食べようと話をしていたら、次の日、

「ない!」

実が、すべてなくなっていて、涙

いちごを楽しみにしていたのは、うちの子どもたちだけではなかったようです。チャンチャン!
 

 

 

ヘルパー二級の資格とってV

1121birthday今年のお誕生日には、披露するものが多数あります。

まずは、原付の運転免許証。原付まで買っちゃって、今練習中です。

そして、ヘルパー二級の合格証書。
とっちゃいました~。

おめでとう、パチパチパチパチ。

いつも変わらないという人柄が癒し系です。

お母さんからは、みんなに差し入れのシュークリームをいただきました。
うちの近所にある、おいしいケーキ屋シューマンさん。最近は、静岡駅周辺にも売り場があります。最初は、とっても小さなお店だったのが、どんどん大きくなっていきました。静岡県ケーキランキングで6位ですシューマン

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新しい年に新しい車で、活躍してね

IMG_0854免許をとって、そろそろ乗る練習をしていくとよいのではないかというメンバーのために、 新しい車を準備しました。
新車を買ったのです!!
大丈夫かな~?どっかぶつけないかな~?なんて、不安も、全くないわけではありませんが、ちょっとずつ練習することは重要だし、みんなの「やる気」を出すためには、「中古じゃなくて、新車がいい」というスタッフの心くばりです。

やってきた車は、7人乗りのFreed。愛称フリードリッヒ君です(勝手に命名しました)。

おっと、新車は、ナビの画像が立体的で、きれいな色使いです。
バックモニターがまだついていないのは、タイの洪水で部品が届いていないからだそうです。
「届き次第、至急取り付けます。」ということです。
こんなところに、影響がでているのですね・・・・・。

今年から仲間になるフリードリッヒ君、どうぞ、みんなを安全に連れて行ってくださいよ。
ドライーバーと共に、活躍してくれることを期待しています。
 

お疲れ様パーティー

 IMG_8489_1卒論が終了したので、elder team 6人+スタッフ2名が集まって、お祝いをしました。はやめに帰省する仲間もいるので、忘年会も兼ねています。

ロイヤルなホストをうけたいということで、場所はロイヤルホストに決定!

見るとユニークな面々です。

いろんな共通点があり、根は真面目だとか、正直で、嘘がつけない。伝言ゲームをすると、とてつもないところに行きついちゃう、テンネン入っている・・・・・(ハハハッツ)。

そうだっ、この方たちの共通点といえば、母上様は皆、お美しいです。

「みんな、お母さんきれいだよね・・・。」と話をしていると、

 

「そうなんですよ。帰省して見るたびに、きれいだなって思います。」(←あら正直)

そんなことないけど、若いころはきれいだったそうです。「今でもきれいだよ。」久しぶりにであった幼馴染にきれいだねって言われて、そうかな・・・って(照れ)。

うちは母も姉も美人です(断言)!

いやぁ、うちの母親、若いころの写真見て、誰かわからなかったですよ。「今でも華やかだしね。」そうなんですよ。派手なんです。参観日にヒョウ柄で来られた時には、参りました。僕的には、×ですよ・・・・。

「銀行に務めていた頃、カレンダー写真に抜擢されたそうです。」

 

なるほど・・・・、みんな、きれいなお母さんがご自慢で、いい歳ですが、そんな話をするときの顔はかわいらしいです。

 

一押しステーキを注文し(すて~きな食事ですね(笑))、まず乾杯。

何より仕上げたことに乾杯です。

今回の事で、「自分が頑張ったから」というのであれば、小さな成長。

もし、小さなものから大きなものまで周りのサポートがあったからだと、深く思うことができたら、次のステップを生む大きな成長となるでしょう。

 

「やつれたけど・・・」と励ましかけたところに、「先ほど電話があって、口頭試問が22日になりました。」

「えっ!」来月だと思っていたら、先生の都合で早まったという事です。

まだ、やつれ続けることに・・・・(^_^;)

ようやく昨日、最後の一個の東洋史のレポートが出せたと喜んでいたのに・・・。

 

内容について、これで良しにしてくれるかどうかは、先生次第。

「うなぎパイがお好きなようなので持っていきます。」「そういう事は大事だ!ウン、ウン」とメンバーたちでうなずきあいました。

 

仲間がいるっていいことだと思います。みんなタイプは違うけれど、人の役に立ちたい、自分を認めてくれる人の傍で頑張りたいと思っているのです。

若い力を合わせて、盛り立ててくれることを期待します。

 

毎月1回くらいは、このメンバーでこんな集まりをするのもいいねといって解散となりました。