★不登校・ひきこもりの為の社会適応施設「フリースクール自活館」

子どもが不登校になったらどこに相談すればいいの?

IMG_5977Q. 子どもが不登校になって、どこに、どのように相談すればいいかわかりません。
学校の先生に言っても、「いつかよくなるのでは?それまで待ちましょう。」といった曖昧な返事だけです。本当に、待っていてよいものなのでしょうか?

A. 元気学園でした、父母へのアンケートでは、どこに相談に行っても、最後には、「待ちましょう。」、「しばらく様子を見ましょう。」となってしまって、ただ時間が過ぎるのが怖かったので、相談所や、カウンセリング、フリースクールなどネットを利用して、「自分の力で探した。」というのが、圧倒的に多かったです。

教育委員会などの相談担当から、直接聞いた話では、「相談する場所や、病院など、指定されているところしか、自分の立場では言えません。実際に、もっとその子にあった、民間の施設があっても、残念ながら、紹介はできないんです。」ということでした。
友人でも、その仕事をしている人たちが多くいますが、みんな、同じ事を言っています。どの地域の教育委員会でも対応は同じだと思います。

小学生や、中学生といった義務教育期間には、相談にはのってくれるけれど、卒業してしまえば、「担当ではありません。他の部署を紹介しますから、そちらに相談に行ってください。」となってしまいます。
子どもにどんなことがあろうと、最後までずっと我が子と寄り添うのは、親です!秋田
ですから、中学・高校の時間は、子どもが最も能力を得る時期なので、ネットなども利用して、子どもの問題を解決してくれるところ、子どもに合ったところを、一生懸命探すのが良いかと思います。

不登校の子どもたちをたくさん見てきて、また、その親御さんとも面談して思うことに、まず、親が本気にならないと、問題は解決しません
だから、我が子に合う施設、本当に問題が解決できるようなところに、自分の足で出向き、その施設の理念や考え方を自分の耳で聞き、臨界期である、子どもの大切な時間を託せるかどうかを判断すると良いかと思います。
パンフレットやネットの書き込みだけでは、わかりませんね。
そこに、どんな人(指導者)がいて、どんな子どもたち(友達となる者)がいるのか、自分の子どもをその仲間にいれたいのか、親の目で確かめるのが一番です。

ポイントをまとめると

情報は、自分で集める。
親が本気になる。
自分の足で、その場所に行ってみる。

最後のアドバイスとして、不登校は、待たない方が良いと思いますが、待つのにも待ち方があります(年間1000件以上の相談を通して思うこと:桃太郎症候群)から、こちらを参考にして下さい。

 

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