★不登校・ひきこもりの為の社会適応施設「フリースクール自活館」

子供を引きこもりにしてしまう理由

Q 子供が、部屋からでてきません。

A 家庭内での引きこもりをつくるのは、家族に原因がある場合が多いです。

子供を責める人。正論を言い立てる人がそばにいる場合は、カメが頭をかくしてしまうように、 安全な場所に隠れてしまいます。

こうなる前に、何度も前兆はあったはずです。引きこもりは、決して、一度の不登校や、不適応ではなりません。

不登校をしていて、ちょっとよくなって外に出る。そこで、バシャンとやられる。しばらく休んで、外にでたくなって、何かを始める。またそこで・・・・と何度も、嫌だな、つらいなということを繰り返し、ちょっとづつ、ちょっとづつ・・・そして、ある日を境になっていきます。

引きこもりは長期化してしまいますから、問題をこじらせない方が良いです。

家族の対応策としては、まず、本人に腹を立てる、怒るのはやめること。まわりが怒っても解決しないばかりか、逆効果です。
本人を責めるのはやめること。「こんなことをしていたら、生きていけない。だから、・・」と、励ましているつもりでも、相手にとっては、そうは聞こえないということがよくあります。

そして、一番効果が大きいことは、家族全員が、噂話や文句、他人に批判的な会話を一切やめて、人をほめる会話にかえることです。
 

子供の方も、変化に対し、様子を見ています。だから、一時期だけのことではなく、それを続けることです。
家族の中に、人をほめる土壌ができれば、本人の心理にもずいぶんと大きな影響を与えます。

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