日本平キャンパスで石焼き芋

日本平キャンパスでつくったという石焼き芋が、めちゃくちゃ美味しかったのです。

どうやってつくったの?

と聞いて、びっくり。

本物の石焼き芋でした。

枯葉を燃やした中に石をいれて温めて、

その後、その石の上で数時間じっくり温めて、焼き芋をつくりましたということ。

科学的に低温で温めるとサツマイモは甘くなるということですが、ほ~んと、甘かったです。

芋も、甘い芋に育っているようです。

やったね!

コメント / トラックバック1件

  1. TOの父 より:

    お肉も、石焼きに限らず、低温でゆっくり焼くと柔らかく美味しくなる、らしいですね。

コメントをどうぞ