元気学園のブログに続いて、もう一つ、こんな話がありました。
あるスタッフが夏休み明けのドタバタの後、本人が帰ってきて、一言、「ごめんなさい。」とか、「迷惑かけました。」といったこともなかった。数年来教えていることは何だったんだろう。あれほど親しいのに・・・あれこれ世話を焼くのを控えて、少し距離をおいた方が良いのかなぁ・・・・・。と悲しげに言ってきました。
それを聞いて、今回が初めてではなく、今までも、何人にも同じ思いをさせてきたのだろうと想像します。
本人は、相手が自分に対してそう思っているということなど、全く気がついていません。
ただ自分の気持ちに正直で何が悪いのだ。といった様子です。
しかし、自分が強くて、人の気持ちをくみ取るということができないが為に、相手の心を傷つけ、えぐり、そして、何も言わないけれど、自分の前からすっと姿を消していくということを気がつかないといけない、気づこうと努力しなければいけないと思うのです。
「そして誰もいなくなった」ということが現実に起こらないよう、自分をちょっと控えて、その隙に人の気持ちを組み入れ、何事も相手があることだから、自分の気持ちだけじゃないよというふうに、かわっていけるといいなと思っています。

多分我が子ではと、思い当たる事です。何かあると自分の事で精一杯でまわりの事が見えなくなってしまう。
今までのたくさんの失敗を次に生かし、周りの人を悲しませないように考えるゆとりを持って欲しいと切に願います。私も親として似たような事が多々あったと改めて気づかされ、子育てに余裕が無かった自分の反省と、スタッフの想いを知らせてくれた事に感謝し、これからの戒めとさせて頂きます。
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