★不登校・ひきこもりの為の社会適応施設「フリースクール自活館」

不登校・引きこもりQ&Aコーナー

不登校Q&A不登校や引きこもりの相談を受け続けてはや16年。
住む場所、年齢が違えども、同じような、よく似た悩みを抱えていることがよくあります。
元気学園や自活館は、預かって直すところ。
カウンセリングをして欲しいという希望が多いのですが、今は、目の前にいる子供たちを治療教育することに精いっぱいで、十分なスタッフがいないため、カウンセリングはしていません。
親から離れるというのは、すごく大きな効果があるというのは間違いないことです。
通学の子供と、寮に預かって治療教育するのでは、一つのことを達成するのに、寮の方が4倍程度速いと感じます。
しかし、親元から離れるというのは、親も子も、決断しないとできないことですね。
そこで、今悩みを抱えているお母さんたちに、カウンセリングの代わりとして、このブログにて不登校・引きこもりQ&Aコーナーを設けることにしました。
様々な悩みにこたえ、経験をいかしたアドバイスができればと思っています。

コメント / トラックバック2件

  1. 高1男子のお母さんからの質問 より:

    高校一年の息子が昨年末から不登校になりました
    体育科で強化クラブに所属しているので毎日、厳しい練習、遠征、合宿に耐えられなくなった様子
    発達障害も少しあり、小学校高学年から学級崩壊の原因と言われ、中学校の頃は椅子にまっすぐ座れない、片付けができない、提出物や責任ある行動ができない
    唯一、小学2年から続けていたスボーツで高校から声がかかり、本人もその気で親の心配をよそに入学しました
    始めの頃は不登校気味で中学校の友達と問題行動を起こし補導されたりしました
    でも、高校の先生が熱心に接してくれたおかげで秋までは疲れて朝が起きれない事はあっても何とかクラブも頑張っていました
    昨年秋、急に寒くなった頃から突然、一日の大半を部屋で寝て過ごすようになり
    一週間休んで、一週間頑張り、その後、全く行けなくなったので冬休みは知り合いの家に頼んで違う環境で過ごさせてみました
    その間は普通の生活が出来ましたが家に帰ったとたんまた、ほとんどを部屋で寝て過ごすようになり、担任と話し合い色々、対策を考え頑張ろうと約束しましたが
    次の日も、次の日も夜にしか起きて来ません
    最近は責めてはいけないと誉めてする私ですが
    父親は相変わらず責めて、叱って今のままでは就職先もない!と資料を突き付けたりします
    現実を知り、自分で立ち直れなければ、いつまでも親に甘えるばかり
    と言う父親の考えもわかりますが
    何が良くてどうすればよいかわからなくなりました

  2. TK より:

    高1男子の不登校のお母さんからの質問について回答します
    お母さん自身、お子さんの状態にとまどいながらも、お子さんとお父さんとの間に入ってとりもつ関係はたいへんですね。
    問題については、本人を見てみないことには、詳しいことは言えませんが、文面から察する限りでは、学校に会いたくない人がいるのではないでしょうか。
    原因はいくつかあって、複合的です。
    学校の勉強や同級生との会話が理解できずついていけない、また、ばかにされる。自信をもっていたスポーツで、思ったほど活躍できないという事なども考えられます。
    発達障害の子供たちに、同級生と同じ生活をさせようとすると、大きな助けが必要です。
    当たり前というほど簡単なことができないことがあり、場面、場面で、常にそれを助けてくれる人がいないと、遅々として前に進みません。できないことを怒ると、逆切れしたり、部屋に引きこもったりするので、できれば、性格をひねくれさせずにいたいものです。人に助けてもらうことが多い子供の場合は、素直に「ありがとう」が言えるように育てたいですね。
    本人の理解力がどのくらいかを把握し、できる事とできない事の線引きをきちんとして、それに合わせた助けをしていくことが重要です。
    お母さんの見ていない時間の様子は、学校の先生や同級生など、関わりがある人に聞いてみると、より、今の状態を理解しやすいのではないかと思います。


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